吃音症 検査

電話対応について

ここでは、『電話対応について』という
テーマで、見ていきましょう。

電話が苦手だという人は、結構たくさん
いらっしゃると思います。

特に、今の時代は、携帯電話が普及して
メールが主流になっていますから、若い
人などは いざ電話を使うとなると、
緊張したりする人が多いですよね。

電話というのは、基本的にお互いの顔が
見えず、声だけが伝達の頼りですから
知らない人同士では、相手の声だけで
人柄などを判断することがあります。

吃音症の人が話していると、相手側は
正直、不快感を感じるかもしれません。

中には、『何をどもってるんだ』とか
『はっきり喋れよ』と思われるかも
しれません。

実際に、このようなことを言われた経験
のある人は、電話恐怖症になってしまい
ますよね。

先に述べたように、電話は、相手の顔や
表情も分からないため、話し方だけで
相手を判断します。

吃音症の人は、電話を使う際は、本当に
憂欝になるでしょうが、日頃から身近な
人とのコミュニケーションを積極的にとり
少しでも不安材料を取り除く努力をしましょう。

友人、知人や家族などに協力をしてもらい
電話では、どんなふうに聞こえるか?や
どうすれば聞こえやすくなるか?など、
改善点を指摘してもらうことも、一つの
トレーニングになります。

まずは、身近な携帯電話で、身近な人と
会話をすることから始めましょう。

少しずつでも、慣れていきましょう。
少しでも慣れると、だんだん自信もついて
くるものです。