吃音症 有名人

吃音症を克服した有名人は?

我々が、誰でも知っているような政治家、アナウンサー、
スポーツ選手、女優などで、かつて吃音症で悩み、それを
克服した人は意外と多いのです。

ここでは、吃音症を克服した有名人を見ていきましょう。
この人達の話は、私のように、どもりで悩んできた人間から
すれば、大変勇気をもらえる話です。

政治家で代表的なのは、元内閣総理大臣・
田中角栄氏です。

コンピュータ付きブルドーザーと言われた
田中角栄氏ですが、持ち前の浪花節で見事に
克服されました。

次に、アナウンサーで有名なのは小倉智昭さんです。
ご存知、フジテレビの朝の情報番組『とくダネ!』の
司会を10年以上に渡って、担当されています。
余談ですが、小倉さんは、毎日2時起きだそうです。

小倉さんは、子供のころから症状があり、今でも
普通の会話は得意でないとおっしゃるそうです。

子供の頃から、吃音症だった小倉さんは、周囲を
見返すために、あえて、アナウンサーの道を選ばれた
ことは、有名なエピソードです。
このエピソードは、我々のように、どもりで悩んでいる
人間にとっても、大変勇気を与えてもらえる話です。

どもりのことを気にして、人とのコミュニケーションを
避けたり、仕事でも人と接する機会の多い営業ではなく、
黙々と作業を続ける作業系の仕事を選ぶことも可能です。

しかし、この小倉さんの話のように、吃音症の治療にも
前向きに取り組めば、完璧に治らなくても、周りの人が
気にしない程度に克服することは可能なのではないでしょうか?

他にも、女優の秋野暢子さんや、ゴルフの
タイガーウッズ、ハリウッド俳優のブルース・
ウイルスさんも子供の頃にどもりのことで
悩んでいたそうです。

日本ではあまり知られてないかもしれませんが、
『セールスの神様』と言われる、『私に売れない
ものはない』の著者・ジョー・ジラード氏も、どもり
で苦しんだそうです。

こうしてみると、現在は成功されている多くの方も、吃音で
悩んでおり、悩んでいるのは、決して我々だけではありません。

少しずつでも、吃音症を克服・改善していきましょう!