吃音症 原因

吃音症の主な原因について

ここでは、吃音症の主な原因について、
見ていきたいと思います。

吃音症には様々な原因があり、人によっては、
いくつもの原因が絡んでいるケースもあります。

ここでは、代表的な原因をいくつかピックアップ
していきたいと思います。

理由1:人の真似を繰り返した
  原因の1つとして、人の真似を繰り返すことによって
  吃音症になったと言う方がおられます。
  自分の周囲に、吃音者の方がおられた場合、その人の
  しゃべり方を真似していると、無意識のうちに、
  その癖やリズムを体が覚えてしまい、いつのまにか
  吃音症になっていたというケースがあります。

理由2:家族に吃音者の方がおられた
  理由1とも関連しますが、家族の中に吃音者の方が
  おられた場合、お子さんも吃音症になる可能性が
  高くなります。
  子供が、幼少期に言葉を覚えていくプロセスの中で、
  自分の身近な人の話し方を真似ながら、言葉を
  覚えていきます。
  当然、家族など身近な人の中に、どもりの方がおられた場合
  どうしてもその話し方の影響を受けることになります。

理由3:情緒が不安であること
  その他に、情緒が不安であることも、原因の1つとして
  挙げることが出来ます。
  幼少期に、両親や周囲の人から、過度に厳しいしつけを
  受けたり、叱られた場合、また、友達からいじめを受けた
  場合などに、強いストレスを感じたり、情緒が不安定に
  なってしまいます。
  そのような場合に、吃音症の症状がみられることがあります。

理由4:利き腕を矯正したこと
  上記以外の理由として、利き腕を矯正した場合も、
  原因の1として挙げられます。
  想像できることですが、例えば、左利きから右利きに
  矯正する場合に、当然、脳に負担がかかることになり、
  吃音症のような症状が出るケースがあります。

上記に挙げたのは、主な理由の一部ですが、
中には、原因不明のケースもありますし、
上記以外の原因も多数ありえます。

『どもりは治らない』といわれて、絶望を感じた
方がおられるかもしれませんが、現在では、
子供はもちろん、大人の方でもかなりの高い
確率で、改善されるようになってきています。
(あるデータによれば、70%~80%の人が、自分で
満足できるレベルまで改善したという報告もあります)

完璧に治さなくても、症状が軽くなれば、周りの人は
気にしないようになります。

当サイトでも、さまざまな治療法や改善法を紹介して
おりますので、自分に合いそうな方法で、継続的に取り組んで
頂ければ、高い確率で、現在よりも改善され、自信も持って
前向きに生きていけるようになると確信しております。